平塚市議会 2022-09-27 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-27
また、令和2年7月から開設していますユーチューブ「防災ひらつか」におきましても、ハザードマップについてのコンテンツがございまして、その中でもマイ・タイムラインの重要性とか使い方について御説明をしています。
また、令和2年7月から開設していますユーチューブ「防災ひらつか」におきましても、ハザードマップについてのコンテンツがございまして、その中でもマイ・タイムラインの重要性とか使い方について御説明をしています。
また、地域での防災講話や、ユーチューブ「防災ひらつか」など、各種媒体による防災知識の啓発を行うとともに、まちを歩きながら災害に関連するスポットなどを巡る「防災さんぽ」などの新規事業に着手し、課題の解決に取り組んでいます。
また、令和2年7月に開設したユーチューブ「防災ひらつか」では、洪水、土砂災害、高潮などの各種ハザードマップの見方や使い方の説明に加え、風水害の事前対策として有効なマイ・タイムラインの作成を呼びかけています。
今後も、感染症に配慮した防災訓練などの実施や参加を呼びかけるとともに、市ホームページ、自治会回覧板、ユーチューブチャンネル「防災ひらつか」など、各種媒体を活用した防災対策の推進に努めてまいります。 続きまして、4、避難所対策について、2点の御質問です。
今、議員御提案のとおり、今後は、市のホームページなり、またうちのほうで、今、ユーチューブを使った防災ひらつかチャンネルというものも開設していろいろ情報発信をしておりますので、そういったところも活用しながら、地区の方の防災訓練などをしたものを情報発信もしていきたいと思っておりますし、また自主防災組織の研修会などもありますので、そこで他地区の活動事例なども紹介していきたいというふうに考えております。
28: 【渡部委員】実は、私、防災ひらつかは視聴させていただいているんですが、まず、これについては無料でよろしいんでしょうか。 それから、防災ひらつかは、とてもよい試みだと思っております。当事者が作っていますので分かりやすいし、それから、お金をかけたPR動画よりも親しみやすくてよいなと思っております。
1)災害から1人も取り残さないという視点から、平時からハザードマップで自宅周辺のリスクを確認し、避難方法を検討しておくマイ・タイムラインの活用や、新型コロナウイルス感染症によって、密にならないよう自宅での垂直避難や親戚・知人宅への避難など、分散避難の考え方について、広報ひらつかや、本年7月に開設したユーチューブ「防災ひらつかチャンネル」等で、あらゆる方に知っていただこうと周知しています。
20: ◯田中信行市長室防災・危機管理監 現在、広報的な活動という部分においては、ホームページですとか、あとほっとメールひらつかやツイッターの防災ひらつか、また、平塚市の公式LINEを使っての周知などを行っております。
広報ね」と述ぶ)総合防災訓練の広報につきましては、平塚市広報のほか、平塚市ホームページ、または防災ひらつかのツイッター等を使いまして広報しております。また、自主防災組織の地域訓練もございましたので、地域の方にも回覧等を回させていただいて行っております。